限界大学生の日記

限界大学生の拙い文章です。お手柔らかにお願いいたします。。

ドラマ『0.5の男』が面白すぎる

WOWOWのドラマ、『0.5の男』が面白すぎる。私は刑事物とかの事件解決系、恋愛系より、日常の感じとか、共感できたり台詞回しが洒落てるやつが好き。

だからこのドラマのThe日常感溢れる温度がすごい心地よい。しかも、笑えるところは本当に笑っちゃうし、そこが狙いすぎてなくて良い。とても良い。

『カルテット』『大豆だとわこと3人の元夫』『ブラッシュアップライフ』好きな私は本当どハマり。ゆうてまだ3話か4話までしか見てないけど笑

最近地上波のドラマ1話から3話くらいで離脱しちゃうやつ多いんだよなあ。後半まで見て面白さ出てくるやつもあるかもしれないけど、個人的に面白いドラマは最初から面白い。。とか言っちゃいけない!?キャハハハハハhahaha!!

え、厄年かニャ

世の中がコロナに対して緩和されてる中、わたしは今更コロナにかかり、治ったと思ったら上咽頭炎にかかり、それによる頭痛と耳閉感に苦しみ、治ってきたああと思ったら親知らずが生えてきて激痛。泣いてええか???

ENHYPEN ワルツ

私えないぷん大好きで、いわゆるエンジン(ペンネーム)なんですけど、ワルツ日本公演の抽選申し込みが始まったんです、!!

リア友でエンジン仲間がいなくて、一人で見るの寂しいな〜誰かとキャーキャー言いながら見たいな〜派なので連番相手をTwitterで見つけたんですよ、、

でもなんか大手垢さんによると、VIP申し込むなら単番のがいいらしくて、、、

どおしよよよってなってます。VIP申し込まないっていう選択肢はなくて、、

悩んでます。笑笑

 

 

私の笑顔の源

お題「あなたの笑顔の源は何ですか?」

私の笑顔の源はシソンヌさんです!!!もちろん学校の友達やバイトの先輩とのおしゃべりでゲラゲラ笑うのもそうなんですけど、自分がなんか気分が落ち込んでる時とか笑いたいな〜って思う時はシソンヌさんのコントをよく見ています。

YouTubeにコントが結構あがっていて、私が言わなくてもみんな知ってる気がするけどマジで見てほしい!!です!

私的にツボなやつは「隣人」「成美と百香」「うちの息子、実は」です。

簡潔に言うと(言うな)全部だいぶクセ強めです。でもそこがいいんです!!

クセ強いの、、好き、、(きも)

逆にクセ強め芸人さんおすすめの方いたら教えてください!!

以上。(最近大学のレポート多くて以上書かないと終わった気にならない限界無一文体調悪め大学生)

人生で一番古い記憶

お題「人生で一番古い記憶」

18年前か17年前の1.2歳の頃です。まだおむつをしていた時です。

家族はみんなリビングにいて、急にうんちしたくなっちゃって、でもなんかわからないけどバレたくなくて、台所に行ってうんちしました。

これが一番古い記憶です笑

1.2歳ながらに後ろめたさがあったから今でも覚えているんだと思います笑笑

生きる

 初めてのブログのくせにお題のスケールが壮大でなんだか気恥ずかしいが、それ以上にいつか消えてしまうかもしれないこの感覚を残しておきたいという想いがある。

 生きるの反対は死ぬ。私は死を経験したことがある。と言っても、重い病気を患ったとか、交通事故に遭ったとかではない。それは夢で死んだのだ。なんだそりゃと思われるかもしれないが、私は誰よりも夢とは思えないほどリアルな感覚を経験したと断言できる。その理由の一つは、その夢を見たのが今から約14年程前の4歳の時に見た夢だからだ。まあ誰しも忘れられない夢の一つや二つはあるかもしれないが、14年間夢の中での感覚を一切忘れずに鮮明に記憶している方はあまり多くないと思う。

 私が見た夢は、要約すると頭を銃で撃たれるというものだった。周りにいた人達が涙しながら私の名前を叫んでいた。私は痛さを全く感じなかったので、普通に大丈夫だよと応答して体を起こそうとした。だけど、まるで瞬間接着剤を塗りたくられたみたいに目をどれだけ強く開こうとしても開かないし、声もまた同様に、私の抵抗が瞬間接着剤に勝ることはなかった。体もまあ当然動かない。そんな中で聴覚だけは残り続けた。

私は幼すぎるながらも周りの声に答えられない恐怖を味わった。

 そこから数年が経ち、亡くなったら最後に残るのは聴覚ということを知った。すぐにこの夢を思い出したし、私はあの時現実で起きる死と全く同じ経験をしたのかもしれないという恐怖もあった。(とは言っても小学生とかだったので鬼ごっことかしてるうちに恐怖とかは薄れていた笑むしろみんなに自慢げに話したことも数回ある。ついこないだも高校の友達に話したら、鼻くそほじりながら聞いてくれた(嘘)まあこんな冗談を言いながらも、今も残っているあの感覚が本当の死と同じなら結構怖い。なんだか霊肉二元論を信じた哲学者さんたちの気持ちがわかる(それは違うだろ)。怖さ反面、ポジティブに考えると、私は誰よりも身をもって誰かの声に応えられるという尊さを実感できている自負がある。誰かと話せること、会話をめぐらすことは生きてるなあと私が一番感じる瞬間だ。みな一人じゃ生きていけない。

 自分じゃない誰かと話し、そこから学ぶことはたくさんある。なんてったって毎日本を読んでもこの世の全ての本を読破することは不可能だから。なんかよくわかんない終わり方になった。やっぱりこのお題は間違いだったんだな、これもまた学びである。(ちびまる子ちゃんのツッコミナレーターがよぎった)

あー目の前の電子時計が淡々と秒数を進めてる。というか時間ってどうやって決めたんだろ。いつから時間の概念あるんだろ。こんなこと考え出したらきりがない。もう18歳だけど3歳くらいのときある、世の中に対するなんでなんで〜は止まらない。

 生意気にMacBookでこれを書いてるけど私はまだ何も知らないんだろうなあ。てか、これ書くの楽しいしタイピング速くなるし文章書けるようになりそう。

できる限り続けたいなあ。